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家具のこと・お店のこと
2020.11.19
あぐらのかける椅子
更新の日にちがあいてしまいましたが、
元気にしてますよ!
さてさて、開催中の木の椅子展♯18のテーマは「低座の快適な暮らし」
今回は工業デザイナーの秋岡芳夫氏が、床座に慣れ親しんだ
日本人のための低座椅子も展示しています。
あぐらもかけるゆったりサイズ。
そして、この丸でもなく四角でもないテーブルも期間限定で展示中。
低座椅子に合わせて高さは61㎝と低めです。
ちょうどおへそあたりの位置になります。
これが座卓で座ったときと同じ高さになるので、61㎝としています。
ぜひ、この感覚を体験ください。
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2階の展示空間を北欧、モダン、コンテンポラリーなど様々なスタイルに
合わせた家具を暮らしやサイズ感をイメージできるように展示するブースや
子供室、床座リビングのブースをがご覧いただけます。
各スタイルのブースには選りすぐりの温かみのある家具が展示されています。
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