家具・インテリア・アメニティーショップ アイ

MAINTENANCE

家具のお手入れ

家具は毎日使うもの。
大切に使っていても、傷や汚れがついてしまうこともあるでしょう。

お気に入りの家具をいつまでもお使いいただくためには
定期的なメンテナンスをおすすめします。
木、布、革など素材と状態に合わせてメンテナンスすることで
家具は見違えるほどきれいになります。

オイル仕上げの場合

オイル塗装の家具は、質感も見た目も、木本来の自然な風合いが楽しめますが、使っていくうちに油分が揮発し、乾燥してしまいます。 割れ・反りを防ぐためにも、一年に一度はオイルを増し塗りしましょう。

ふだんのお手入れ

かたく絞ったふきんで拭いた後、乾拭きしてください。

オイルの塗り方

用意するもの
オイル 布やふきん…2,3枚 ハケ(あれば) 紙やすり
汚れを落とす・傷を直す
汚れの場合

#600の紙やすりで木目に沿ってこすります。(水を絞ったメラミンスポンジも汚れを落とすのに便利です )

傷の場合

#240か#340をかけた後、#400か#600でなじませます。いずれも木目に沿ってこすります。

汚れ 写真

写真中央のあたりにシミがあります

やすりかけ 写真

シミの部分だけでなく周りにぼかすようにやすりをかけます

かたく絞ったふきんで木の粉をふき取り、よく乾かします。

オイルを塗る

ハケまたは布で木目に沿ってオイルを薄く塗っていきます。
塗りすぎに注意。同じ場所に繰り返し塗ってしまうと、ムラになってしまいます。

オイルを塗る 写真

汚れ・傷をきれいにして、よく乾かしてからオイルを塗りましょう

濡れた色 写真

オイルが木にしみこんで、濡れたような色になります

乾  拭  き

20分から30分後に乾拭きします。
24時間後にもう一度乾拭きをします。それまでは物を置いたり、水拭きしたりしないでください。

ATTENTION

オイルが染み込んだ布は、水に浸けてから捨ててください。
そのまま放置すると自然発火することがあります。

ツヤ 写真

ツヤがよみがえりました

仕上げ 写真

仕上げの乾拭きが終わればいつも通り使えます

完了

当店でオイル仕上げの椅子や小物をお買い上げいただいた方は、
お店に持ち込んでいただければ無料でオイルの増し塗りをしています。
※テーブル等大型家具は出張メンテナンス(有料)も承ります。

メンテナンスの前に…

※突き板は削れません

  • ・天然木をそのまま使った、一枚板のような材が無垢材。無垢材を接着材で貼り合わせ一本の木材にしたものを集成材と呼びます。集成材も無垢材という事があります。
  • 突き板は「厚さ1mm以下にまで薄くスライスした単版」のこと。反りや狂いの心配がなく見た目もきれいです。
    削ることが出来ないためテーブルのメンテナンスは注意が必要です。
POINT テーブルは無垢材がオススメ!木の雰囲気が感じられ、汚れやキズは削る事が出来るので末永くお使いいただけます。
無垢材(集成材)の天板 写真
無垢材(集成材)の天板

小口(先端、エッジ部分)を境にしてみると左側は木目がスッと伸びて右側は不揃いです。

突き板の天板 写真
突き板の天板

小口をよく見ると左右とも木目が揃っています。また、継ぎ目があります。

オイル販売中

メンテナンス用のオイルを販売しています。お気軽にご相談ください。

米ぬかワックス「ウッド・ブラン」
コメ胚芽油・亜麻仁油・荏胡麻油・テレピン油
フローリングや家具などの屋内木部用
植物性塗料
価格 300mℓ ¥2,700
1ℓ ¥6,696
2ℓ ¥13,392
使用量の目安 300mℓボトル:約10 ~ 16平方メートル(6 ~ 10畳)
1ℓ:約33 ~ 53平方メートル(20 ~ 33畳)
ウッド・ブラン

ウレタン塗装の場合

木の風合いを損なわない程度に樹脂塗装を施したもの。汚れや水分が木部に浸透する心配がなく、ふだんのお手入れはオイル仕上げに比べ簡単です。ただし、オイル仕上げのように傷や汚れを紙やすりで削って落とすことはできません。

ふだんのお手入れ

かたく絞ったふきんで拭いた後、乾拭きします。汚れが目立つ場合はお湯で薄めた中性洗剤で軽く拭き取ってから水拭き→乾拭きしてください。

Before

再塗装前

After

再塗装後

塗装が剥がれた場合は製作工場に戻し再塗装することが出来ます。
※天板の素材によっては出来ない場合もありますのでまずは
お問い合わせください。

布張り製品の場合

定期的に掃除機でゴミを吸い取るか、柔らかいブラシでブラッシングしましょう。
飲み物や食べ物の汚れがついた場合は、お湯で薄めた中性洗剤で汚れを落とし、かたく絞った蒸しタオルで洗剤分をよく拭き取り、乾拭きしてください。 (吸水性のある布でやさしく拭き取ることがポイント。毛足のあるパイル織りは、パイルが起きないことがあります。)

撥水加工が施せる椅子も販売しております

撥水加工 写真

革張り製品の場合

  • ・柔らかい乾いた布で軽く拭いてください(化学ぞうきんなどは使用しないでください)。
  • ・革製品の場合は半年~1年に一度メンテナンスをしましょう。
  • ・靴用クリーム、車、床用ワックスは使用しないでください。整髪料も革を傷めますので、丁寧に拭きとってください。
  • ・革は直射日光や熱に弱いので、日の当たる場所やエアコンの吹き出し口・ストーブの近くには置かないようにしましょう。
  • ・水分や汚れがついてしまった場合はすぐに拭き取り、お手入れをしてください。
Before

メンテナンス前

After

メンテナンス後

メンテナンスキット 写真

革製品のメンテナンスキットを販売しています。
¥5,616

※必ず目立たないところでテストをしてください。

オイルフィニッシュの椅子・テーブルの補修メンテナンス体験を店内にて随時行えます!

凹みの補修や定期メンテナンス、無垢材家具との付き合い方や、気をつける事などをわかりやすくご説明し、実際に体験していただきます。
購入された方だけでなく、購入を検討されている方もどうぞ。
「キズが付いてしまった!どうしよう…」「自分でメンテナンスできるか心配…」そんな方はぜひ、お気軽にご来店ください。

※補修、メンテナンス用の家具は当店でご用意しますが、お使いの家具をお持込みいただいても構いません。

メンテナンス道具 写真
Before

メンテナンス前

After

メンテナンス後

ご希望の方は、お気軽にご来店ください。
(担当が不在の場合があります)

【営業時間】
夏季(4〜9月) 11:00〜19:00
冬季(10〜3月)11:00〜18:00
【定休日】毎週水曜日

026-284-4455