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日々のこと
2006.12.22
スケッチ
リビングスタイリストの勉強と並行してスケッチの勉強もしています。
当店では特注のテレビボードやワードローブそういったものを提案する時に
お店のサンプル商品や図面(平面図)で提案します。
平面図だけではなかなかイメージが難しい時に立体図にして
提案するとわかりやすいと思ったからです。
パソコンソフトで3Dのソフトがありますが全体のイメージはつかめても
個々の商品がソフトに入っていないため限界があります。
簡単なスケッチでも十分に伝わると思います。
それにスケッチなので早くできます。
目標はお客様とその場で話をしながら家具のレイアウトと
空間の提案が出来るようになることです。
ただ空間を図面で表現することというのは思っていた以上に難しいです。
それでもコツコツ勉強してある程度できるようになったらご紹介しようと思います。
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合わせた家具を暮らしやサイズ感をイメージできるように展示するブースや
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